主要産業は燐鉱石で、その輸出によって経済は繁栄し、国民はほとんど働く必要がなかった。21世紀に入り燐鉱石はほぼ枯渇状態になると、巨額のマネーの流入と国際金融業の参入を狙って、ほとんどの規制を撤廃。しかし、米国の非難を受け頓挫。現在は、主な産業もなく、外貨収入はほぼ外国からの援助である。電力不足、燃料不足、飲料水不足が深刻化している。
国民の90%が失業状態といわれている。
燐鉱石は唯一の輸出品目であるが、ほぼ枯渇。
太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁で成る島国。世界で3番目に小さな国。議会によって選出された大統領が国家元首。英国・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国が施政国であった国連信託統治領から1968年に独立。英連邦に加盟。
| 国家元首 | ルドウィッグ・スコッティ大統領 |
| 政体 | 共和制 |
| 議会 | 一院制 |
| 首相 | - |
| 主な政党 | 民主党、ナウル党 |
| 正式名称 | ナウル共和国 |
| 英語表記 | Republic of Nauru |
| 首都 | 公式の首都は無し。(最大の都市はヤレン) |
| 面積 | 21.1平方キロメートル |
| 人口 | 10,131人(2006年) |
| 民族 | ナウル人58%、その他の太平洋の島の民族26%、華人が8%、ヨーロッパ系8%。 |
| 公用語 | ナウル語、英語 |
| 宗教 | キリスト教がほとんど。 |
| 通貨 | オーストラリアドル(AUD) |