最貧国のひとつであり、内戦や米国軍のタリバンへの攻撃などで、社会はますます混乱。旱魃の影響もあり、経済的に大打撃を受けている。物資の不足によりインフレが悪化。
2004年の経済成長率は7.5%。
2004年の消費者物価上昇率は13.8%。
農業と牧畜への依存度が高い。
2007年10月6日、アフガニスタン北部の都市バグランの製糖工場で、国会議員の訪問団を狙ったとみられる自爆テロがあり、野党「国民戦線」スポークスマンのカジミ元商業相ら議員5人を含む政府関係者ら、少なくとも50人が死亡した。
2007年9月16日、アフガニスタン東部ロガル州知事は、同州内で活動する民間活動団体事務所から15日、バングラデシュ人の男性職員1人が、武装した複数の犯人によって連れ去られたことを明らかにした。
西アジア内陸部に位置するイスラム国家。国家元首は大統領で、直接選挙で選ばれる。行政府である内閣は大統領が任命し、議会が承認する。首相のポストはない。イスラム諸国会議機構加盟国。
9.11テロ事件の報復として米国がアフガニスタンを攻撃、タリバン政権を崩壊させた。
| 国家元首 | ハーミド・カルザイ大統領 |
| 政体 | 共和制 |
| 議会 | 二院制(長老議会、人民議会) |
| 首相 | - |
| 主な政党 |
| 正式名称 | アフガニスタン・イスラム共和国 |
| 英語表記 | Islamic Republic of Afghanistan |
| 首都 | カブール |
| 面積 | 652,225平方キロメートル |
| 人口 | 2,510万人(国連情報センター) |
| 民族 | パシュトゥーン人45%、タジク人32%、ハザラ人12%、ウズベク人9%、トルクメン人 |
| 公用語 | パシュトー語、ダリー語 |
| 宗教 | イスラム教(スンニ派85%、シーア派14%) |