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メキシコの経済

概要

経済は堅調。カルデロン政権による慎重な金融政策によりインフレ率も低く抑えられている。失業率も低い水準。2006年の外貨準備高は762億7,050万ドルと高水準。

経済成長

2006年の実質GDP成長率は4.8%。

雇用

2006年の失業率は3.60%。

物価

2005年の物価上昇率は3.33%。

貿易

2006年の輸出額(FOB)は2,499億9,720万ドル。輸入額(FOB)は2,561億3,040万ドル。貿易収支(国際収支ベース)は-61億3,320万ドル。貿易収支、経常収支とも赤字継続。

投資

2006年の直接投資受入額は189億3,830万ドル。

メキシコの金融

証券市場

  • メキシコ証券取引所 (BMV: Bolsa Mexicana de Valores)

金利

2007年10月26日、メキシコ中央銀行は、政策金利を0.25%ポイント引き上げ7.50%とした。

メキシコの産業

農業・漁業・林業

エネルギー・天然資源

カリブ海沿岸地域を中心にして油田が多く石油を輸出。銀、オパール。

製造業

米国、カナダ、欧州に向けた自動車や家電の製造が盛ん。製塩、ビール製造。

サービス業

観光業。

流通業

金融業

メキシコの出来事

外交

日墨首脳会談

2007年9月9日、カルデロン大統領は、シドニーで安倍首相と会談し、地球温暖化防止に関する日本の提案を支持した。両首脳は、今後幅広い分野で「戦略的パートナーシップ」の構築に向けて関係を強化することで合意。

事件

パイプラインが6カ所で爆発

2007年9月10日未明、南部ベラクルス州で、国営の石油会社ペメックスの天然ガスのパイプラインが6カ所で爆破された。死傷者は出ていない。

事故

爆発物搭載のトラックが爆発 180人以上が死傷

2007年9月9日夜、北部コアウイラ州の幹線道路で、約22トンの爆発物を積んだトラックが接触事故を起こし、爆発した。接触事故後に集まってきた住民やメディア関係者が爆発に巻き込まれ、37人が死亡、約150人が負傷した。

メキシコについて

北アメリカ大陸南部に位置する連邦国家。ラテンアメリカに属する。国家元首は大統領で、行政府の長でもある。憲法で三権分立が確立されているが、立法府・司法府とも事実上大統領の統制下にあり、シビリアンコントロールのもと軍部も掌握しているため、大統領の権限は絶大。

基礎データ

政治

国家元首フェリペ・カルデロン・イノホサ大統領
政体連邦制
議会二院制
首相-
主な政党国民行動党(PAN)、制度的革命党 (PRI) 、民主革命党 (PRD)

一般

正式名称メキシコ合衆国
英語表記United Mexican States
首都メキシコシティ
面積197万平方キロメートル
人口1億310万人(2005年10月)
民族メスティーソ(ヨーロッパ系と先住民の混血)60%、先住民30%、ヨーロッパ系(スペイン系等)9%、その他1%
公用語スペイン語
宗教カトリック89%、プロテスタント6%
通貨メキシコペソ(MXN)