外国為替の最近のブログ記事

大証FX

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大証FXは、大阪証券取引所が運営する外国為替証拠金取引(FX)市場です。2009年7月に開設されました。

現在(2009年12月)、9通貨ペアが取引の対象となっています。

大証FXは、投資家の売り注文と買い注文を直接結びつけるオークション方式(個別売買方式)が原則ですが、マーケットメイカーも参加し、常に気配値を提示しているため流動性も確保されています。
また、取引業者が投資家から預かった証拠金は,原則として大阪証券取引所に全額預託されるため、比較的安全といえます。

大証FXは、取引所FXにかかる特別税制が適用されるため、一律20%の申告分離課税や最長3年間の損失額繰越控除などを受けることが可能です。

大証FXの取引業者
  • 岩井証券
  • インヴァスト証券
  • オリックス証券
  • 光世証券
  • コスモ証券
  • そしあす証券
  • ひまわり証券
  • 松井証券(2010年1月25日から参加予定)
  • 豊証券

大証FXのマーケットメイカー
  • JPモルガン・チェース銀行
  • マネーパートナーズ

http://www.ose.or.jp/ose-fx/

くりっく365

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くりっく365は、東京金融取引所が運営している外国為替証拠金取引の市場です。

くりっく365は電子取引を利用した取引市場ですが、顧客による売り注文と買い注文を直接結びつける、"純粋な"電子証券取引ネットワーク(ECN)ではなく、東京金融取引所が予め指定した複数のマーケットメイカーがレートを提示し、顧客の注文の取引相手はマーケットメイカーであるため、実質的にはマーケットメイカー方式の相対取引に分類されます。

くりっく365は、23通貨ペアを扱い、レバレッジは最大100倍です。また、取引所FXなので、一律20%の申告分離課税や3年間の損失繰越控除などといった税制優遇措置の適用を受けています。

くりっく365では取扱業者が破綻しても、取引証拠金が東京金融取引所で保持されるため、他の外国為替証拠金取引(FX)よりも安心といえます。また、ポジションを持っていても強制決済されず、他のくりっく365取扱業者に移管できます。

くりっく365による南アフリカランド暴落
2009年10月31日早朝に、南アフリカランド/日本円のレートで、くりっく365のマーケットメイカーであるコメルツ銀行(コメルツバンク・アクツィエンゲゼルシャフト)が、直近の価格より大幅に安い売り価格(投資家からみたら買い価格)を提示したため、その後南アフリカランドが暴落した経緯がありました。

くりっく365取扱業者
  • イーバンク銀行
  • インヴァスト証券
  • エース交易
  • 岡三オンライン証券
  • 岡安商事
  • カネツFX
  • コスモ証券
  • 小林洋行
  • スター為替証券
  • 住信SBIネット銀行
  • 大和証券
  • トレーダーズ証券
  • ひろぎんウツミ屋証券
  • 豊商事
  • ユニマット証券
  • リテラ・クレア証券

くりっく365マーケットメイカー
  • コメルツ銀行(コメルツバンク・アクツィエンゲゼルシャフト)
  • ゴールドマン・サックス証券
  • ドイツ銀行(ドイチェ・バンク・アクチエンゲゼルシヤフト)
  • 野村證券
  • 三菱東京UFJ銀行

http://www.click365.jp/

外国為替証拠金取引

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外国為替証拠金取引(Foreign Exchange :FX)は、外国為替を対象に差金決済取引です。専門業者もしくは証券会社に証拠金(保証金)を預託し、その数倍から数十倍の金額の通貨を売買し、決済のときは反対売買を行い、顧客は差益を受取るか、もしくは差損を支払います。

外国為替証拠金取引(FX)では、自国以外の通貨同士の売買もできます。また、自国以外の通貨の「売り」からも始められます。

外国為替証拠金取引(FX)では、少額の資金を証拠金として業者に預け、その数倍から数十倍のレバレッジを掛けて取引ができます。

外国為替証拠金取引(FX)では、「スワップポイント」と呼ばれる金利差額分を受け渡しする仕組みがあります。
金利の安い通貨を売り、金利の高い通貨を買い持ち続けると、金利差額分を受取ることができます。逆に金利の高い通貨を売り、金利の安い通貨を買い持ち続けると、金利差額分を支払わなければなりません。

外国為替証拠金取引(FX)では、マーケットメイカー方式による相対取引と電子証券取引ネットワーク(ECN)による取引の2種類の取引方法があり、日本の業者のほとんどはマーケットメイカー方式による相対取引を採用しています。
マーケットメイカー方式による相対取引は、売り注文と買い注文を直接結びつけるのではなく、顧客から注文を受けた業者は、マーケットメイカーと呼ばれる業者(為替取引では主に銀行)に対してのみ注文を出します。
一方、電子証券取引ネットワーク(ECN)による取引は、業者が受けた注文は、私設もしくは公設の市場で取引されます。日本の外国為替ECNは、東京金融取引所が開設している「くりっく365」のみがあります。

外国為替取引のリスク
◆相場変動リスク
外国為替は常に価格が変動しているため、大きな利益が期待できる反面、甚大な損失を受ける場合があります。
◆流動性リスク
取引が少ない通貨や大量の注文では、希望した金額で取引が成立しない場合があります。
◆システムリスク
システム上のトラブルやメンテナンスなどで、取引がストップし、希望した金額で取引できない場合もあります。
◆信用リスク
業者が破綻した場合は損失を被ることもあります。特に業者が保全管理を怠っていた場合は、証拠金の一部または全額が戻ってこないこともあります。

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